ハーブティー

カフェインの話

ハーブティーは、すべてノンカフェインだと思われているようですが、実際にはカフェインを含むものも存在します。紅茶や緑茶には多くのカフェインが含まれていることは有名ですが、紅茶が元々はハーブティーの一種だったことを考えれば、その時点ですべてのハーブティーがノンカフェインだとはいえないのです。とはいえ、現在一般的に飲まれているハーブティーは、そのほとんどがノンカフェインかもしくはローカフェインです。 カフェインには覚醒作用や、脳の血管を収縮させる作用があります。眠い時にコーヒーを飲むと眼が冴えるといわれるのは、カフェインの働きです。ほかにも利尿作用や、頭痛を和らげる効果、癌細胞を抑制する働きなどがあることが知られています。カフェインは、体に良くないと誤解されることもありますが、実は人体に役に立つ効果もあるのです。 カフェインが良くないといわるのは、妊娠初期です。妊娠初期にカフェインを多量に摂った場合、妊娠の継続が困難になるといわれています。コーヒーを1日4杯以上飲む妊婦は流産するリスクが高まるそうです。カフェインには中毒性があるため、妊娠を機にすっぱり止めるのも精神的にキツイという方もいるようです。きっぱり止めるのではなく、量を減らしてその分ノンカフェインのハーブティーなどでうまく代用してみてください。