ハーブティー

ハーブティを楽しむ

一口にハーブティーといってもいろいろな種類があります。日本人になじみのある緑茶も、茶葉に薬効があるといわれているため広義ではハーブティーの一種といえます。 ハーブとは、薬として役立つものやスパイスなどで利用される植物のことを指します。元々はヨーロッパで広まった考えで、薬として使われる薬草を指しており、花や木などはハーブとはいわれていませんでした。現在では、ローズヒップやオリーブなど、花や木もハーブとして扱われています。ハーブティーは、それらハーブのエキスをお湯などに溶かし出してお茶として楽しむ方法です。薬とは違いすぐに効くというものではありませんが、体を整える助けをしてくれるのです。東洋医学では漢方の考えに近いかもしれません。 また、ハーブティーの効果はハーブの持つ薬効だけではありません。美味しい味や心地よい香りなどを楽しむことで心をリラックスさせてくれます。ハーブティーを楽しむ素敵な時間を持つこと、これこそがハーブティー最大の効能かもしれません。ハーブティーの中には多量に摂取すると人体に有害となってしまうものや、持病などに対してマイナスに働くものもあります。ハーブティーを楽しむ時には、種類や量に充分ご注意ください。